ここで働くために必要な、たった2つのこと。
フロント業務、調理、接客、設備管理、経営戦略etc.
北こぶしリゾートを支える仕事は多種多様。
ただ、すべてにおいて求められることは、
とてもシンプル。
「笑顔と挨拶」です。
拍子抜けするくらい、普通かもしれません。
でも、この当たり前を徹底することが、
ビジネスを強くすると、私たちは信じています。
お客さまに喜んでもらえること。
いっしょに働いていて気持ちいいこと。
それを突き詰めていくと、
自然と「笑顔と挨拶」に行き着きます。
今、変わろうとする北こぶしリゾート。
あなたの笑顔と挨拶が必要です。
働くために必要なこと
きたこぶしな人
北こぶしリゾートは
こんな人と働きたい
-
夢がある。
その大小は問わない。
-
チームプレーが好き。
一匹狼お断り。
-
判断基準が利他。
誰かの喜びは自分の喜び。
-
コミュニケーションが好き。
誰かの喜びは自分の喜び。
-
考えを発信できる。
頭の中は外へ。
-
既成概念に囚われない。
常識に「?」を。
-
成長意欲がある。
出る杭、歓迎。
-
外国語を話せる。
言語を武器に。
-
笑顔と挨拶ができる。
結局、最後はこれ。
-
知床を愛している。
何より大事なこと。
きたこぶしの人々
知床という、ちょっと変わった勤務地を選んだ人たち。
誰もが個性的だけど、真っ直ぐで純粋、自然体。
仕事も、仕事以外も、やりたいことを追求し、
新しい生き方、新しい自分を発見している。
数字でみるきたこぶし
3分でわかる
北こぶしリゾート
さまざまな数字と事実から、
この会社のリアル、
この仕事の本当が見えてくる。
出身地2024年1月時点
地元出身者もいるが、道内他地域から働きに来ている者も多い。また、日本各地から人材が集ってきていることも特徴的だ。外国人も活躍している。
男女比率2024年1月時点
全体の6割以上が男性。フロントやレストラン会場などの接客部署では比較的女性が多く、力仕事が必要な施設部や仕入課、経営戦略室には男性が多い環境。
年齢2024年1月時点
ボリュームゾーンである20代・30代がさまざまな部署で活躍し、北こぶしリゾートの中心。ただ、頼りになる40代・50代もまんべんなく在籍している。
年間公休数130日
2024年4月から年間の公休数が130日に。
6〜8月の繁忙期は一生懸命働き、11〜4月の閑散期に旅行や帰省をするパターンが多い。
社長が北こぶしの
サウナにいる確率2023年度
出張がなく、ウトロにいる時は100%サウナに出現する社長。つかまえて何か話したいことがある時は、大浴場の入り口で待っていれば確実だろう。
待遇&福利厚生
待遇&福利厚生
わざわざ知床という場所を選び、
働いてくれる従業員たちがいる。
北こぶしリゾートは
その気持ちに全力で応えようと、
待遇や福利厚生を
驚くほど充実させている。
表彰制度
3か月に一度、社内アンケートなどをもとに笑顔賞や貢献賞などを決定。全体朝礼の場で表彰する。また年に1回、年間優秀部署と年間優秀社員を選出。いずれもスタッフのモチベーションアップにつながっている。
奨学金
返済支援
学生時代に公的機関などから奨学金を受け取ってきた新入社員に対して、返済額の一部を北こぶしリゾートが支援。経済的・心理的負担を少しでも軽くすることで、安心して仕事に専念してもらうための制度だ。
学びを支援
スキルアップを目的として海外短期留学を叶えた先輩がいる(費用は自己負担)。その他免許や資格取得の際には休日を取ることを応援。もちろん業務上必要なものについては、会社が取得費用を原則負担してくれる。
表彰制度
3か月に一度、社内アンケートなどをもとに笑顔賞や貢献賞などを決定。全体朝礼の場で表彰する。また年に1回、年間優秀部署と年間優秀社員を選出。いずれもスタッフのモチベーションアップにつながっている。
奨学金返済支援
学生時代に公的機関などから奨学金を受け取ってきた新入社員に対して、返済額の一部を北こぶしリゾートが支援。経済的・心理的負担を少しでも軽くすることで、安心して仕事に専念してもらうための制度だ。
学びを支援
スキルアップを目的として海外短期留学を叶えた先輩がいる(費用は自己負担)。その他免許や資格取得の際には休日を取ることを応援。もちろん業務上必要なものについては、会社が取得費用を原則負担してくれる。
地域活動も
実施
会社として地域貢献活動にも積極的。知床のヒグマを守るために取り組んでいる「クマ活」や、ゴミ問題の解決をめざす「知床ゴミ拾いプロジェクト」など。仕事では得られない新たな経験や視点が手に入ることだろう。
温泉&サウナ
入り放題
休日や退勤後に宿自慢の大浴場を利用することができる。天然温泉はもちろん、サウナシュランに2年連続ランクインした「流氷を見渡せるサウナ」も入り放題だ。肌ツヤのいい従業員が多いのは、このためだろうか。
知床で
暮らせる
従業員のほぼ全員がホテルから徒歩圏内の社員寮や自宅に住んでいる。知床半島を楽しむには最高のロケーション。出勤時に海を眺め、帰宅時には満天の星空を見上げる。住んでいる人だけが感じられる知床がきっとあるはずだ。
地域活動も実施
会社として地域貢献活動にも積極的。知床のヒグマを守るために取り組んでいる「クマ活」や、ゴミ問題の解決をめざす「知床ゴミ拾いプロジェクト」など。仕事では得られない新たな経験や視点が手に入ることだろう。
温泉&サウナ入り放題
休日や退勤後に宿自慢の大浴場を利用することができる。天然温泉はもちろん、サウナシュランに2年連続ランクインした「流氷を見渡せるサウナ」も入り放題だ。肌ツヤのいい従業員が多いのは、このためだろうか。
お金がたまる
従業員のほぼ全員がホテルから徒歩圏内の社員寮や自宅に住んでいる。知床半島を楽しむには最高のロケーション。出勤時に海を眺め、帰宅時には満天の星空を見上げる。住んでいる人だけが感じられる知床がきっとあるはずだ。
お金がたまる
「寮費が安い」「Wi-Fi完備」「従業員食堂が無料」「温泉も無料」「奨学金の支援制度」などなど。日々の固定費が抑えられるため、ここだけの話、お金が貯まりやすいという。若手社員でも車を持ったり、旅行を楽しんだりしている。
お客さまにも
なれる
お客さまに最高のサービスを提供するためには、まず自ら体感してみるのが一番。ということで、従業員本人が利用できるグループホテルの宿泊券&ディナー券を毎年配布。贅沢な時間を味わいながら学ぶことができる。
知床の
アクティビティ
世界遺産、知床ではアウトドア・アクティビティが充実。従業員にもその魅力を存分に体感してもらうため、外部企業と提携し社員価格を特別に設定。気軽に参加しやすくなっている。お客さまへの案内にも活かせると好評だ。
お金がたまる
「寮費が安い」「Wi-Fi完備」「従業員食堂が無料」「温泉も無料」「奨学金の支援制度」などなど。日々の固定費が抑えられるため、ここだけの話、お金が貯まりやすいという。若手社員でも車を持ったり、旅行を楽しんだりしている。
お客さまにもなれる
お客さまに最高のサービスを提供するためには、まず自ら体感してみるのが一番。ということで、従業員本人が利用できるグループホテルの宿泊券&ディナー券を毎年配布。贅沢な時間を味わいながら学ぶことができる。
知床のアクティビティ
世界遺産、知床ではアウトドア・アクティビティが充実。従業員にもその魅力を存分に体感してもらうため、外部企業と提携し社員価格を特別に設定。気軽に参加しやすくなっている。お客さまへの案内にも活かせると好評だ。
長期休みが
取れる
年間公休数は130日(2024年4月以降)。さらに有給休暇5日以上の取得を推進している。繁忙期である夏休みシーズンや流氷シーズンと比べて、11~1月と3〜4月は落ち着いた時期であるため、まとめて休みを取る従業員も多い。
オリジナル
ユニフォーム
「世界に誇れる北のリゾート」をめざす北こぶしリゾート。それにふさわしく、またすべての従業員に誇りを持って働いてもらいたいという考えから、オリジナルのユニフォームを制作した。お客さまからの評判も上々とのこと。
社員旅行は
世界へ
「ぜひ世界基準のリゾートを従業員たちにも体験してほしい」という社長たっての希望で、2018年の社員旅行はハワイへ(実際は社長がただただハワイへ行きたかっただけという噂も…)。次回の旅行をみんな心待ちにしている。
長期休みが取れる
年間公休数は130日(2024年4月以降)。さらに有給休暇5日以上の取得を推進している。繁忙期である夏休みシーズンや流氷シーズンと比べて、11~1月と3〜4月は落ち着いた時期であるため、まとめて休みを取る従業員も多い。
オリジナルユニフォーム
「世界に誇れる北のリゾート」をめざす北こぶしリゾート。それにふさわしく、またすべての従業員に誇りを持って働いてもらいたいという考えから、オリジナルのユニフォームを制作した。お客さまからの評判も上々とのこと。
社員旅行は世界へ
「ぜひ世界基準のリゾートを従業員たちにも体験してほしい」という社長たっての希望で、2018年の社員旅行はハワイへ(実際は社長がただただハワイへ行きたかっただけという噂も…)。次回の旅行をみんな心待ちにしている。
おめでたい
時には
「従業員にとってうれしいことは、会社にとってもうれしいこと」。そんな考えがあるから、結婚などのおめでたいことがあった時には、会社からお祝いが贈られる。ちなみに、社内結婚が多い職場だという情報もある。
盛り上がる
親睦会
夏の繁忙期前に開催するBBQは士気を高めるのに一役買っている。年末の家族忘年会では賞品が全員に当たる豪華抽選会が好評。従業員だけでなく、その家族や短期スタッフも参加し、みんなのいつもとは違う一面が見られる機会だ。
ここでしか
会えない人
魅力的な自然は、魅力的な人までも引き寄せる。お客さまはもちろん、ホテルの運営に関わる様々な人々とも交流できるチャンスが多い。仕事での出会いをきっかけに、自らの写真の個展を札幌で実現した従業員もいるという。
おめでたい時には
「従業員にとってうれしいことは、会社にとってもうれしいこと」。そんな考えがあるから、結婚などのおめでたいことがあった時には、会社からお祝いが贈られる。ちなみに、社内結婚が多い職場だという情報もある。
盛り上がる親睦会
夏の繁忙期前に開催するBBQは士気を高めるのに一役買っている。年末の家族忘年会では賞品が全員に当たる豪華抽選会が好評。従業員だけでなく、その家族や短期スタッフも参加し、みんなのいつもとは違う一面が見られる機会だ。
ここでしか会えない人
魅力的な自然は、魅力的な人までも引き寄せる。お客さまはもちろん、ホテルの運営に関わる様々な人々とも交流できるチャンスが多い。仕事での出会いをきっかけに、自らの写真の個展を札幌で実現した従業員もいるという。
募集セクション
募集セクション
日本中、いや世界中から訪れるお客様をお迎えし、
北のリゾートの価値を伝えていく。
そのためには、それぞれが任された役割を
果たすことが重要。
あなたの力と個性を発揮できる場所がきっとある。
-
宿泊部
チェックインやチェックアウト対応といった、フロントカウンターでの接客業務を担当。加えて、ショップ・ラウンジ・キッズコーナーの管理運営、顧客情報管理や精算などの事務作業も重要な仕事。
-
料飲部
レストランにおける席のご案内やドリンク提供などの接客業務がメインとなる。調理部と連携を図りながら場内レイアウトを調整したり、メニュー表やPOPを作ったり、運営に関する事務作業も担う。
-
調理部
お客さまにご提供する、和食・洋食・中華・製菓などの各種料理の調理を担当。食材準備、下ごしらえ、仕込み、調理、盛り付けから、食器や調理器具の洗浄、厨房やホテル内の清掃までを行う。
-
経営戦略室
お客さまからの申込みや問い合わせなどに対応する予約センターをはじめ、総務や経理、ホテルに欠かせない物品の手配をする仕入れ、メディア対応を行う広報など。幅広い業務を一手に引き受ける。
-
施設部
快適な空間を保つ上で、必要不可欠な備品や機械設備。その日常的な点検や改装手配、施工などを担当している。ちなみに、温泉の温度チェックもこの部署が行う。技術と知識が要求される仕事。
-
マルチタスク部
北こぶし知床にあるハイグレード客室「オホーツク倶楽部」の清掃や、大浴場の温度管理・清掃といった運営を担当する。あわせて、各部署の業務サポートも行うため、各部署から頼りにされる存在。
インターンや研修を経て
各部署へ配属されます。
きたこぶしのクマ活
知床のクマを守る活動「クマ活」
いま、ヒトとクマの関係が危うくなっています。
互いのテリトリーを侵さず、
知床の地でいかに共存できるか。
その道を探す責任が、
⼈間にはあるのではないでしょうか。
私たち北こぶしリゾートは、
2020年から知床のクマを守るための活動
「クマ活」を始めています。
例えば、草刈り。
⽣い茂ったヤブを減らせば⾒晴らしが良くなり、
クマが誤ってヒトの⽣活圏に
⼊ってくることを防げます。
他にも、クマが人間の食べ物を口にしないように
ゴミ拾いを行ったり
クマへの理解を深めるための啓発活動を⾏ったり。
この最果ての地を、
ヒトとクマが⼼地よく過ごせる場所にするため、
さまざまな活動を計画中。
「知床を、つづけていく」ために、
私たちは真剣に動こうと思います。
知床ネイチャーシェフズクラブ
SHIRETOKO NATURE CHEF’S CLUB
知床は、もっと美味しくなれる。
そう信じる北こぶしリゾートのシェフたちで、
つくったクラブです。
人呼んで「SNCC」は今日も厨房を飛び出して活動中。